自分用のまとめ。
◎春霞の古道
春霞の古道 マップ名称 | ※MAP作成時廻った順 |
大樹の野営地 | 北の琥珀洞 |
岩見の参道 | 鎮守の森(木) |
忘れられた墓地跡(木) | 風騒ぐ竹林(火) |
大旅籠跡(火) | 澄みの川(木) |
緑に呑まれた宿場 | 春告げの社跡 |
寂れた穀物庫 | 菜花ヶ丘(木) |
飛び石の渓流(風) | 風鳴きの野(木) |
大桜の広場(木) | 南の黒晶洞(水) |
杉の林道(火) | 参道脇の沢(風) |
荒れた奥宮 | 柳の古参路 |
古道の狩猟・1章 | 緑豊かで春の如く陽光うららかな古道は、その名の通りかつて栄えた街道筋であった。 今や獣たちが生を謳歌する荒れ野原となり、獣狩が仕事を果たすのを待っている。 |
古道の狩猟・2章 | 緑豊かで春の如く陽光うららかな古道は、その名の通りかつて栄えた街道筋であった。 今や獣たちが生を謳歌する荒れ野原となり、獣狩が仕事を果たすのを待っている。 |
古道の狩猟・3章 | ‶春霞の古道″に秋霜が降り、烈風が舞う。峡谷より来たりしものが、野花を踏み潰す。 古道に棲みしものは、怒りを震わす。未熟な獣狩では生き残れぬ魔境がある。 |
古道の狩猟・4章 | ‶春霞の古道″に秋霜が降り、烈風が舞う。峡谷より来たりしものが、野花を踏み潰す。 古道に棲みしものは、怒りを震わす。未熟な獣狩では生き残れぬ魔境がある。 |
自由に狩りをする (5章/外伝) | 緑豊かで春の如く陽光うららかな古道は、その名の通りかつて栄えた街道筋であった。 今や獣たちが生を謳歌する荒れ野原となり、獣狩が仕事を果たすのを待っている。 |
◎夏木立の島
夏木立の島 マップ名称 | ※MAP作成時廻った順 |
浜辺の野営地 | 眠りの石室(火) |
骸の砂湾(樹) | 奥林の集落跡 |
鬼波の岩礁 | 沙羅の窪地(樹) |
鉄砂の浜(火) | 石筍の磯辺(水) |
溶岩洞(火) | 潮風の岬(風) |
珊瑚の湖沼(風) | 星見の岩峰(火) |
龍脈の祭壇(樹) | 火口の支石墓(火) |
遺跡の門口(火) |
夏木立の島 | |
島の狩猟・1章 | 常に盛夏を思わせる暑さに包まれる島は、特異な獣たちが跋扈する魔境となっている。 ‶聖地″と呼ばれたのは遥か過去のこと、今やその狩りを見つめる者は誰もいない。 |
島の狩猟・2章 | 常に盛夏を思わせる暑さに包まれる島は、特異な獣たちが跋扈する魔境となっている。 ‶聖地″と呼ばれたのは遥か過去のこと、今やその狩りを見つめる者は誰もいない。 |
島の狩猟・3章 | 〝夏木立の島″を氷霧が訪れ、雪風が叩く。孤城より来たりしものが、炎暑を凍らせる。 島に棲みしものは、猛りを溜める。未熟な獣狩では生き残れぬ魔境がる。 |
島の狩猟・4章 | 〝夏木立の島″を氷霧が訪れ、雪風が叩く。孤城より来たりしものが、炎暑を凍らせる。 島に棲みしものは、猛りを溜める。未熟な獣狩では生き残れぬ魔境がる。 |
自由に狩りをする (5章/外伝) | 常に盛夏を思わせる暑さに包まれる島は、特異な獣たちが跋扈する魔境となっている。 ‶聖地″と呼ばれたのは遥か過去のこと、今やその狩りを見つめる者は誰もいない。 |
◎秋昏の峡谷
秋昏の峡谷 マップ名称 | ※MAP作成時廻った順 |
浜辺の野営地 | 暮れの砦跡(風) |
石仏の野営地 | 彼岸の滝(樹) |
寂れた裏境内 | 六道ノ湯(風) |
荒廃した門前通(火) | 霜露の逃げ林 |
神隠しの岩屋 | 見つかりの湯 |
金東堂(火) | 立冬の雪窟(水) |
空照寺本殿 | 獣天窟(樹) |
石西堂 | 御仏洞(風) |
銀杏の森(樹) | 百穴墓 |
すすき野原(風) | 茸窟入口(風) |
明けの陣屋(風) | 茸窟 |
秋昏の峡谷 | |
峡谷の狩猟・2章 | 絢爛なる紅葉、陰鬱たる洞窟……錦秋とも涼秋とも思える様相は世の黄昏。 寺院が建てられては滅びを迎え、合戦が起きては多くの兵が斃れたのである。 |
峡谷の狩猟・3章 | 〝秋昏の峡谷″を気炎が包み、鮮緑が覆う。島より来たりしものが、朽葉を焦がす。 峡谷に棲みしものは、嘆きを食む。未熟な獣狩では生き残れぬ魔境がある。 |
峡谷の狩猟・4章 | 〝秋昏の峡谷″を気炎が包み、鮮緑が覆う。島より来たりしものが、朽葉を焦がす。 峡谷に棲みしものは、嘆きを食む。未熟な獣狩では生き残れぬ魔境がある。 |
自由に狩りをする (5章/外伝) | 絢爛なる紅葉、陰鬱たる洞窟……錦秋とも涼秋とも思える様相は世の黄昏。 寺院が建てられては滅びを迎え、合戦が起きては多くの兵が斃れたのである。 |
◎冬塞ぎの孤城
冬塞ぎの孤城 マップ名称 | ※MAP作成時廻った順 |
岩屋の野営地 | 滅びの大天守(風) |
大月の雪道(樹) | 無人の御殿(水) |
寒空の細道(水) | 姫の隠れ場所 |
無情の曲輪(火) | 迷わずの橋(水) |
溶けずの湖(水) | 悼みの小砦跡(水) |
苦しみの小天守(火) | 氷柱の森(樹) |
憂いの天守楼(樹) | 凍れる城下(水) |
嘆きの天守閣 |
冬塞ぎの孤城 | |
孤城の狩猟・2章 | かの地が氷に閉ざされたのはいつの日か。 難攻不落の堅城と共に発展した城下は、今や万年雪の広がる厳冬の居座る地。 獣狩に牙を剥くのは、獣だけではない。 |
孤城の狩猟・3章 | 〝冬塞ぎの孤城″に陽気が踊り、花が咲く。古道より来たりしものが、無垢を彩る。 孤城に棲みしものは、痛みを撒き散らす。未熟な獣狩では生き残れぬ魔境がある。 |
孤城の狩猟・4章 | 〝冬塞ぎの孤城″に陽気が踊り、花が咲く。古道より来たりしものが、無垢を彩る。 孤城に棲みしものは、痛みを撒き散らす。未熟な獣狩では生き残れぬ魔境がある。 |
自由に狩りをする (5章/外伝) | かの地が氷に閉ざされたのはいつの日か。 難攻不落の堅城と共に発展した城下は、今や万年雪の広がる厳冬の居座る地。 獣狩に牙を剥くのは、獣だけではない。 |
◎不二の霊峰
不二の霊峰 マップ名称 | ※MAP作成時廻った順 |
果断の野営地 | 頂への険路 |
霊峰の頂 |
不二の霊峰 | |
自由に狩りをする (5章/外伝) | 東の国の中心にそびえる一朶上聳の剣峰、その頂きに達し、戻ってこられた者はいない。 待ち受けるは風雨か、獣か、生か、死か。果たして── |
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