2023/06/21~2024/01/30までSNS等に投稿した作品

漫画5編+小話1話

獣狩→←氏繁漫画(1)

獣狩→←氏繁漫画(2)

獣狩→←氏繁(3)
 氏繁が目を覚ますと、包帯姿の獣狩が上体を起して氏繁を見ていた。
「気が付いたのか…。心配させおって…」
「すみません…」
 良かったと噛み締めるように呟いて、獣狩の右手を改めて握りなおし深い息を吐く。
「血だらけのお前さんを見つけた時は心臓が止まるかと思ったんだぞ? 本当に、良かった…!」
 泣きそうな顔で手を強く握ったまま、まっすぐに見つめてくる氏繁に獣狩の胸が熱くなる。
「氏繁さん、聞いて欲しいことが…」
「おう、何か頼み事か? 水を持ってくるか?」
 獣狩は氏繁の手に自身の左手を重ねる。
「あなたの事が好きです」
 ゆっくりとはっきりと獣狩の口から紡がれた言葉に、氏繁の表情が固まる。
「──…あ、頭を強く打ったとは聞いておったが」
「っ、わたしは本気で」と続ける獣狩の言葉を制する様に氏繁が首を横に振る。
「そういう事は怪我を治してから言うてくれ…」
「あっ」
 獣狩の手を振りほどくと、そのまま氏繁は獣狩の自宅を出て行ってしまった。
「おや? 今顔を真っ赤にした氏繁とすれ違ったのだけれど…、何したんだい?」
 今先程氏繁が出ていった戸口から替えの包帯や薬を持った鈴蘭が入って来て、寝台に座ってぽかんとしている獣狩に歩み寄る。
「いや、あの…」
「喧嘩じゃないなら詮索はしないさ」
「………」
「ま、怪我をしたあなたが湊に運ばれてからずっとつきっきりだったから、やっと休めるんじゃないかな」
「あの…」
「早く元気になるのが一番だと思うよ?」
「…そうですね」

充電 / 獣氏

衣装替えの理由 / 獣狩×氏繁風味

氏繁さんの不意打ち! 効果は抜群だ!!

お願い / 獣狩×氏繁

拙宅の獣狩:頼武は、氏繁さん限界オタクなので…(笑)
鎧姿=全盛期の自分を思い出して嫌な気持ちにさせてしまうんじゃないかという気持ちと、鎧姿の氏繁さん見たいという気持ちのせめぎ合いで後者が勝った
土下座エモートを様々な角度からスクショし、暁の防人の防具をスクショして四苦八苦して描いたのが良い思い出です。

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