アル・シャイン役の俳優を考え始めてから、色々膨らんでいっているパロ

オフはもう少し柔らかい雰囲気に。
人の輪の外側で見守る立ち位置についたら様子を伺い帰っていい場合はすぐにいなくなります。
冬地毛の髪型が重要な時はマネージャーがヘアバンドつけさせないために自宅まで迎えに行く。
自宅に俳優仲間からもらったIK●Aのサメがいる

現パロ俳優パロのアル役の人は脇役俳優。名前はヴィンセント・カドマン(Vincent Cadman)
出演作品の舞台挨拶やインタビューなどは請けてもテレビ番組は基本出ない。
ドキュメンタリーのナレーションは時々請ける。ラジオは大丈夫。中堅事務所に所属。
SNSで一日一枚俳優仲間に貰ったサメのぬいぐるみの写真を上げるのが日課。
俳優駆け出しの頃、殺陣で右目を負傷。視力等に影響はないが傷が残った。
当初あまり特徴のない善人役が多かったが、傷からか強面の役柄や悪役を打診されることが増え脇役俳優の地位を築いた。
俳優時には傷は隠したりそのまま活かしたり。普段は傷を隠すためにサングラスを身につけている。
大人数でのコミュニケーションが苦手な為、打ち上げ等も乾杯まで参加して早めに帰るのが常。
人付合いが苦手な訳ではないのと、現場への差し入れや俳優仲間やスタッフに所々で気遣いをしているので付き合いが悪いと言われることもあるがなんとかなっている。
主演をやった際の打上げ等の参加は流石に頑張るが、仕事付き合いの長いスタッフや俳優仲間が気を利かせて輪の少し外側で居られるようにしてくれて助かっている。
頑張った反動で数日休みたくなるので事務所はその辺も合わせてスケジュールを組むし、本人にも休み取ってあるから頑張ってくれと言う。

「ちょっと失礼しますね。ふぅ…」 (アス役さんがクマと並んでる…) (演技してる時としてない時は全然違うな、流石) ──俳優パロ- 聖夜の話、孤児院セットでの撮影にて(トレス)

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