拙宅の獣狩「木叢 頼武」の紹介ページです。
木叢 頼武(コムラ ヨリタケ)
37歳 / 透破装備(獣)愛用
霊峰より北にある獣狩の里で育つ。
両親共に獣狩。戦を落ち延びた侍に里が襲われて、両親となんとか生き延びたが、里がかなり荒らされてしまったため、この機会に見聞を広めるのと修行も兼ねて10代の時旅に出なさいと両親に送り出される。
各地をめぐりながら依頼を受けて獣を狩るなど獣狩の腕も勿論磨いてきたし腕も確かだが、どちらかと言うと採取して漬物や燻したもの、干物等を作る方が好き。
これは両親譲り。
両親は頼武が生まれてからは危険な狩りはできるだけ避け、作ったものを商人に売って稼いでいた。
顔の傷と腹の傷は修行兼一人旅に出てすぐの頃に野盗に襲われて付けられた。
その時初めて人を殺めている。
↓↓体にある傷の位置